日本語しか話せない私と、日本語をほとんど話さない彼。 私達の愛は成立するのか? さてはて、私達は、どうなるのでしょう。
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Kanju

Author:Kanju
心から愛する人との結婚、不妊症、流産、病気、そして、夫の深い闇に気付く。
夫が趣味で、全てだった私。何より失いたくない夫を失う…結婚4年目の破局。私は、生きる意味を見失った。あまりにもいろんなことが起こり、私は、人間として生きる道を忘れかけていた。生き物を生き甲斐にしたのは、間違い。それでも、悔しいから負けたくなかった。

そんなある日、思いがけず恋に落ちた。

しかも、彼は、国、言語、文化も違う外国人。初めての年下の彼でもある。

私は、また誰かを愛することができるだろうか。誰かに愛されることができるだろうか。

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2週間ちょっと経ちました。少し落ち着いてきたので、このブログを久々にアップすることにします。

彼を空港まで送った直後は、急に景色があせて、違う世界を歩いているようでした。

私は普段、ひとりで動き回る事が好きです。彼と出逢う前でも、出逢ってからでも、ひとりの時間は、それなりに充実していました。けれど、あんなひとりの時間を経験したのは、初めてかもしれません。

それから、自分が何に対して不安を感じているかも、少し整理されて、よりわかりました。もちろん、今のこの遠距離も不安ですが、それよりも、不安なのはもっと先のことです。それは、自分がアメリカに心から行きたいわけではないことです。それでも、何でも、行くしかないし、いつか、行きます。

これは、彼にも話しました。ただ、知っておいて欲しかったです。

私は、彼が必要だし、彼がどんな人生を送るかを近くで見ていたいし、一緒に生きることができたらすばらしいなと思います。

すべてが思う様に行く人生よりも、壁にぶつかりながら進んで行く方が、飽きっぽい私には、合っているかもしれません。確かなことは、自分の彼に対する気持ちだけです。
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